デパスの成分には何が入っているの?

デパスの成分には何が入っているの?

デパスの成分はエチゾラムと言われている成分が主成分です。エチゾラムとはチエノトリアゾロジアゼピンという系列の成分で、日本・イタリア・インドで医師の処方箋が必要な医薬品として認可されています。

その他の国で医師の処方箋が必要ない医薬品として流通している場合もあります。抗不安薬として有名なベンゾジアゼピン系列の薬剤と似たような薬理作用を表しています。適応する病気ですが、うつ病による不安状態や統合失調症における睡眠障害に適応があります

。基本的に投与する際に注意点はありませんが、緑内障による治療を受けている人や重症筋無力症の患者がデパスを服用すると薬剤同士が化学反応を起こし、最悪の場合命に関わる可能性も否定できないです。

そのため緑内障や重症筋無力症の患者だと、ソラナックスなどの他の薬剤が選択される可能性もあります。そのような場合以外だと心臓疾患や肝臓疾患がある人もデパスを下手に投与すると持病が悪化する可能性も否定できないです。

そのためその可能性が否定できないパターンだと、他の薬剤を処方される可能性が高いです。デパスには副作用もあります。一番良く現れる副作用は口の渇きです。こちらに対応するためには常に水を持ち歩く事が大切です。

特に夜の寝る前や明け方になるとその傾向が非常に強くなるので、枕元にペットボトルなどを置いておくなどの工夫が必要になります。デパスには数は少ないですが、依存性も多少認められています。

こちらに関しては精神科医の指示通りにすればまず間違える事はないです。しかしそれでもごく稀にこちらの薬剤がないと異常な不安感にかられてしまう可能性も全くゼロではないです。

万が一そのような気持ちが起こったら、すぐに処方した精神科医に連絡する必要があります。また悪性症候群という命に関わる重大な副作用も存在しているのも事実です。

こちらはインフルエンザを連想させるようなかなりの高熱です。高熱だけでなく筋肉が硬直する可能性も非常に高いです。この副作用は命に関わるので、すぐに精神科医に連絡して点滴による対応をしなければならないです。

このような対応をしていれば安全に利用する事が可能な薬剤です。妊娠時に服用していても全く問題ないです。

大人はもちろん、小児用の薬剤もあり小児用には飲みやすいように、ドライシロップタイプの薬剤も精神科医師に処方箋を処方してもらい、大手の調剤薬局に行けばもらう事も可能です。